赤ちゃんの抜け毛は心配はいらない?抜けてもちゃんと生えてくるの?

赤ちゃんの髪の毛に関して「薄毛じゃないのかな?」「抜け毛が多くて心配」など悩んでいる人は多いのではないでしょうか。どんな髪の毛であれ、赤ちゃんがかわいいことには違いありませんが、やはり気になるものは気になってしまうものでしょう。結果から言うと、赤ちゃんの抜け毛に関して心配することはありません。

今回は、赤ちゃんの抜け毛など髪の毛に関することについて解説します。ぜひ参考にしてください。

赤ちゃんの抜け毛は心配いらない

まず言えることは、赤ちゃんの抜け毛は心配はいりません。

生まれたばかりの新生児の髪の毛は「産毛」であり「髪の毛」ではないケースがあります。そして、この赤ちゃんのふわふわの髪の毛(産毛)は抜けて、新しい髪の毛が生えてくるごとに強くしっかりしたものになっていくのです。

赤ちゃんの髪の毛が抜ける原因は大きく2つありますので、詳しく解説します。

-新生児生理的脱毛
新生児の髪の毛は「頭に生えている産毛」と考えてください。そして、この産毛は生後6ヶ月ほどで一度すべてが抜け、新しく髪の毛が生えてくるのです。

この抜け毛を新生児生理的脱毛と言います。髪の毛が生え変わるタイミングは個人差があり、抜けると同時に新しい髪の毛が生えてくる子もいますし、逆に一度すべて抜けた後で徐々に新しい髪の毛が生えてくる子もいます。

前者の方は、頭には常に毛がある状態なのでそれほど気にならないかもしれませんが、後者の方は一度抜ける過程が見えるので、いわゆるハゲた状態になります。親などが赤ちゃんの髪の毛について心配になるのはこの後者の方が多いようです。

一度ハゲてしまったとしても、体が成長するのと同時に髪の毛もしっかり生えそろってきます。気に病むことなくその子なりの成長を見守っていきましょう。

-乳児期後頭部脱毛
乳児期後頭部脱毛とは、あお向けに寝ている赤ちゃんが首を左右に動かすことで後頭部と枕が擦れてしまい、その部分の髪の毛が抜けてしまうというものです。

抱き上げたら枕にたくさんの髪の毛がついていて驚いた、という経験をされた方も多いかと思いますが、この抜け毛も心配する必要はありません。

後頭部だけがハゲている赤ちゃんは多くいますし、そのほとんどが成長とともに自然と目立たなくなってきます。

一度抜けた後に生えてくる髪の毛は、それまで生えていたものよりもより強くしっかりした髪質となります。2~3歳を迎える頃には、悩んでいたのがウソだったようにしっかりとした髪の毛が伸びていることでしょう。

赤ちゃんの髪の毛の伸びには個人差がある

赤ちゃんは体格や成長スピードと同様に髪の毛の伸びにも個人差があります。生まれたばかりですでに逆立つくらいふさふさな赤ちゃんもいますし、逆につるつるの子もいます。

赤ちゃん時代にどんな髪の毛であっても、成長とともにしっかりと生えそろってくるので安心してください。

とくに女の子の場合は髪留めを使ったり結ってあげたりしたい方も多いかと思いますが、髪留めを嫌がる赤ちゃんもいるので無理につけようとせず、自然に伸びるのを待ってあげましょう。

どうしても気になるという方は、赤ちゃん用のヘアバンドも市販されているので、活用すると簡単におしゃれが楽しめるのでおすすめです。

赤ちゃんの髪の毛に毛玉ができたら?

赤ちゃんの髪の毛は細く絡まりやすいため、枕や布団との摩擦により細かい繊維を取り込み毛玉のようになってしまうことが多くあります。もし、そのような毛玉ができてしまったら赤ちゃん用のヘアブラシを使って優しく解いてあげましょう。

赤ちゃん用のヘアブラシがない場合は、手やクシで優しく解いてあげましょう。

ヘアブラシを使ってもどうしても解けないという場合は、もったいないと思うかもしれませんが、毛玉部分を切ってしまうのもひとつの方法です。

現在では、赤ちゃん用のシャンプーやコンディショナーが市販されています。髪の毛に関してこだわりたい方はそういった商品を活用して普段からヘアケアしてあげると、髪の毛が絡まったり毛玉ができたりすることが少なくなるでしょう。

まとめ

今回は赤ちゃんの抜け毛について解説しました。抜け毛が激しいからと言って心配することはありません。寝ている状態が長い赤ちゃんは、枕や寝具との摩擦により後頭部の髪の毛が抜けてしまうことがよくありますが、成長とともに自然と生えそろっていきます。

また、赤ちゃんの髪の毛に毛玉ができてしまうこともあるかと思いますが、手やヘアブラシなどで優しくブラッシングしてあげれば解けます。どうしても解けずカットしてしまったとしてもすぐに伸びてくるので安心してください。赤ちゃんはそもそも体格や成長スピードなど個人差が大きいものです。髪の毛が他の子よりも少なかったり抜け毛が多かったりしても気にせず存分にかわいがってあげましょう。

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