おしゃぶりのメリット・デメリットとは?赤ちゃんにおしゃぶりを使う時期と注意点

おしゃぶりのメリット・デメリットとは?赤ちゃんにおしゃぶりを使う時期と注意点 

おしゃぶりは、赤ちゃんを落ち着かせることができる便利な子育てサポートアイテムですが、その反面、いくつかのデメリットもあります。このデメリットを耳にしたママパパは、おしゃぶりそのものを使わないほうがいいのではないかと不安に感じるかもしれませんね。

そこで今回は、おしゃぶりのメリット・デメリット、おしゃぶりを使う時期や使う際の注意点をお伝えします。安心しておしゃぶりを使えるよう、ぜひ参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんにおしゃぶりを使うメリット

まずは、おしゃぶりのメリットから見ていきましょう。

-赤ちゃんを落ち着かせることができる
泣いたりぐずったりしている赤ちゃんにおしゃぶりを与えると、気持ちを落ち着かせることができます。外出先で赤ちゃんが泣き出してしまうとママパパも大変ですよね。そんなときは、おしゃぶりで機嫌を直してもらいましょう。

-口輪筋が鍛えられる
口輪筋とは、口まわりの筋肉です。口輪筋を鍛えると、口の開け閉めが上手になるので、将来的に食べ物をよく噛む子、言葉の発音がきれいな子に育つと言われています。

-鼻呼吸ができるようになる
口呼吸の場合、口の中が乾燥しやすくなるので、風邪を引きやすくなることがあります。そのため、鼻呼吸を覚えるのはとても大切。おしゃぶりを使うと、自動的に口を閉じたまま鼻で呼吸することになりますので、自然に鼻呼吸のトレーニングをしている状態になります。

-指しゃぶりがなくなる
おしゃぶりを使えば、指しゃぶりがなくなることもメリットの一つです。赤ちゃんの指には、ホコリやごみ、よだれなどがいっぱい。それをそのまま口に運んでしまうので、決して衛生的ではありませんよね。その点、おしゃぶりはきちんとケアすればいつも清潔なので、安心して与えられます。

-ママパパのストレス軽減になる
毎日のように泣く赤ちゃん。それだけでもママパパのストレスは大きいですよね。少しの間だけでも、おしゃぶりで赤ちゃんの機嫌が直ってくれれば、ちょっとだけ心の休憩ができます。おしゃぶりは、優秀な育児サポートアイテムだと言えるでしょう。

赤ちゃんにおしゃぶりを使うデメリット

次に、おしゃぶりのデメリットを見ていきましょう。

-歯並びに影響する可能性がある
おしゃぶりを長く使っていると、歯並びや噛み合わせが悪くなるという話を聞いたことがありませんか?確かに、ずっとおしゃぶりを使っていると、前歯の噛み合わせが歪んで、前歯が前に出やすくなることがあります。ただし、歯並びが悪くなるのは複数の環境的な要因が絡んでいると考えられています。そのため、おしゃぶりを長期間使っていることが、その要因の一つになっていると理解したほうがよいでしょう。

-言葉が遅くなる可能性がある
おしゃぶりを使い続けることで、言葉が遅くなるというデメリットもあります。これは、そもそもおしゃぶりを吸っている状態では話せないから。赤ちゃんがおしゃぶりを使うシーンでは、ママパパが赤ちゃんに話しかけたり、赤ちゃんが声を発したりしませんよね。このように、コミュニケーションの機会が減ってしまうので、その結果、言葉が遅くなってしまうというわけです。

赤ちゃんがおしゃぶりを使う時期は?

では、おしゃぶりを使うのはいつからいつまでなのでしょうか。おしゃぶりは、必ずしも使わなければならないものではありませんが、新生児から使えます。ただし、上手におしゃぶりが使えるようになるのは、生後2ヶ月くらいから。それまでは吸う力が弱いので、口に入れていてもポロッと落としてしまうことが多いでしょう。

そして、おしゃぶりを卒業する時期は、遅くとも2歳頃です。ご紹介したデメリットからもわかるように、長期間の使用はおすすめできません。1歳くらいから徐々に回数を減らし、2歳までには使わなくていられるようにしてあげましょう。

赤ちゃんにおしゃぶりを使う際の注意点

おしゃぶりを使う際は、卒業タイミングのほかにもいくつかの注意点があります。

-おしゃぶりは清潔に保つ
おしゃぶりは直接口に入れるものなので、常に清潔にしておくことが大切です。おしゃぶり専用の消毒液や煮沸消毒など、こまめにケアしてあげてくださいね。耐熱性の容器に多めの水とおしゃぶりを入れ、電子レンジで数分加熱する方法なら手軽にお手入れできますよ。

-おしゃぶり依存に注意する
赤ちゃんによっては、おしゃぶりをくわえないと眠れない、常にくわえていないと落ち着かないなど、依存してしまうケースもあります。また、ママパパが「おしゃぶりを与えればいいや」と依存してしまうこともあります。これでは、おしゃぶり卒業に時期は遠のくばかり。短時間だけ使うこと、外出時だけ使うことなど、各ご家庭でルールを決めて上手に活用していってくださいね。

-よだれかぶれに注意する
おしゃぶりをくわえていると、赤ちゃんの口のまわりにはよだれがたくさんつきます。これを放っておくと、よだれかぶれの原因になるのでケアが必要。おしゃぶりを使い終わったらきれいによだれを拭き取って、保湿してあげましょう。

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まとめ

今回は、おしゃぶりのメリット・デメリット、おしゃぶりを使う時期や使う際の注意点についてお伝えしました。おしゃぶりは、赤ちゃんにもママパパにもメリットがある便利なアイテムですが、長期間使い続けることでデメリットにつながることもあります。1歳を過ぎたら徐々に回数を減らし、おしゃぶり卒業の練習をしていってくださいね。

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