赤ちゃんの鼻水が止まらない!原因別の対処法とホームケアについて解説

体調不良はもちろん、ちょっとした環境の変化でも鼻水が出てしまうのが赤ちゃん。長く続くと、赤ちゃんもつらいですし、ママパパも心配ですよね。

そこで今回は、赤ちゃんの鼻水の原因や対処法に加え、ホームケアについてお伝えします。ぜひ参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんの鼻水の原因と対処法

赤ちゃんの鼻水は、原因によって色や状態が異なります。そこで、どんな鼻水のときにどのような原因が考えられるのか、対処法とあわせて見ていきましょう。

-透明でサラサラな鼻水
透明でサラサラな鼻水が出る場合、鼻の中に侵入してきたホコリや花粉などの異物を洗い出そうとしていることが考えられます。同時に熱や咳などほかの症状がなく、赤ちゃんの機嫌がいいようであればとくに心配することはありませんので、室内の環境を改善してあげましょう。

まずは赤ちゃんが毎日使っている布団。定期的に干して、しっかりホコリを払ってから使うようにしてください。低い位置に布団があると、人が歩いただけでもホコリが舞うので、ちょうど赤ちゃんの寝ている位置にかかってしまいます。そのため、少し高めの位置に寝かせてあげるように工夫してみてください。また、カーテンも意外とホコリや花粉がつきますので、定期的に洗濯するようにしましょう。

ただし、透明でサラサラな鼻水でも、その頻度が高いようであればアレルギー性鼻炎も考えられます。アレルギー性鼻炎の場合、その原因となるアレルゲンを避けることで改善が期待できますので、アレルギー検査を検討してみるとよいでしょう。

-透明でネバネバの鼻水
透明でネバネバの鼻水が出る場合、風邪のひき始めが疑われます。赤ちゃんは、ママからもらった免疫のおかげで体を守っていますが、それも6ヶ月頃にはどんどん減ってくるので風邪をひくようになります。また、ママからもらった免疫で抵抗しきれなければ、生後6ヶ月に満たなくても風邪をひくこともあるのです。

風邪のひき始めかな?と思ったら、しっかり栄養を補給させて、湿度や温度の管理に気をつかうようにしましょう。鼻水がたまっていると母乳やミルクを飲みにくくなるので、授乳前には鼻水を取ってあげるようにしてください。そして、そのほかの症状がないか、こまめに気にかけてくださいね。

-黄色や緑色の鼻水
黄色や緑色の鼻水は、細菌性の鼻炎や副鼻腔炎が考えられます。風邪をひいたときには、大量の白血球がウイルスと戦うわけですが、この白血球の死骸が混ざると黄色や緑色の鼻水になるのです。この鼻水は詰まりやすいので、出てくる鼻水を拭き取るのはもちろん、状況に応じて取り除いてあげましょう。

赤ちゃんの鼻水が止まらないときのホームケア

次に、赤ちゃんの鼻水が止まらないときのホームケアについて見ていきましょう。

-鼻水をつけたままにしない
鼻水が出ている場合、基本的には出てくる鼻水を拭き取ればOK。強く擦らないように、きれいに拭ってあげましょう。鼻水がついたまま放置したり、強く擦ってしまったりすると、鼻の下がかぶれてしまうので要注意です。また、無理に鼻の奥をほじったり、鼻にティッシュを詰めたりするなどは絶対にしないでくださいね。

そして、鼻水が取れたらしっかり保湿すること。保湿クリームやオイルで鼻の周りを保護しておくと、かぶれ予防になります。

ファムズベビーシリーズのエンジェルフォームは、バリア機能が長時間持続して、赤ちゃんの肌を保湿し、保護します。口元に近い部分に保湿剤を使うことに抵抗があるママパパも多いと思いますが、赤ちゃんにも安心の成分だけで作られているので、肌にやさしいだけでなく、間違って舐めても大丈夫。全身に使えるので、ぜひ試してみてくださいね。

-こまめに水分補給をおこなう
鼻水が出て水分補給?と思うかもしれませんが、体内の水分をしっかり満たしておくことで、鼻水の粘り気を減少させる効果があります。とくに、離乳食が始まってからは水分が不足することもありますので、普段よりも少し多めに飲ませてあげましょう。発熱や下痢を伴うようであれば、ベビー用のイオン飲料や経口補水液がおすすめです。

-赤ちゃんが眠れないようなら頭を高くする
鼻水が出ていると大人でも寝苦しいもの。それは赤ちゃんも同じです。そんなときは、頭を高くしてあげましょう。角度をつけることで鼻水が奥に流れるのを防ぎ、少し呼吸が楽になります。タオルを適当な大きさに折りたたんで、頭の下に入れてあげてください。ただし、あまり急な角度にならないように注意してくださいね。

-鼻水吸引器を使用するという方法も
鼻水の吸引器には、口で吸うタイプや電動タイプがありますが、必ず適用月齢をチェックして使用するようにしましょう。最初の頃は驚いて泣いてしまうこともありますし、ママパパも緊張すると思いますが、慣れてくればとても便利。肌を傷つけないように、正確に素早く吸ってあげてください。

こんなときには小児科を受診

鼻水が出ている程度であればホームケアで様子を見てもいいのですが、鼻詰まりがひどくて苦しそうな場合や、母乳やミルクがうまく飲めなくなっている場合には小児科を受診するようにしましょう。鼻水が続くと中耳炎を引き起こすこともあるので、油断は禁物です。また、熱や咳を伴う場合も、赤ちゃんの様子に応じて受診するようにしてくださいね。

まとめ

今回は、赤ちゃんの鼻水の原因や対処法、ホームケアについてお伝えしました。鼻水は、原因によって色や状態が異なりますので、どのように対処したらいいかの判断材料になります。まずはしっかりチェックしてみましょう。また、正しいホームケアで赤ちゃんの不快感をできるだけ軽減させてあげてくださいね。

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