赤ちゃんの睡眠時間は何時間?上手に寝かしつけるためのポイントもあわせて解説

小さな赤ちゃんがいるご家庭にとっては、赤ちゃんに関するどんな些細なことでも気になりますよね。赤ちゃんは、大人とは異なった生活リズムで生活を送っていくため、睡眠時間も大きく異なります。

そこで今回は、赤ちゃんの睡眠に着目し、睡眠時間や上手に寝かしつけるためのポイントを詳しく解説していきます。

赤ちゃんの睡眠時間は月齢によって異なる

赤ちゃんの睡眠時間は大人とは異なることに加えて、月齢によっても異なります。大人の一般的な睡眠時間は7~8時間なのに対し、赤ちゃんの場合はそれよりも長く眠るのです。

また、1回の睡眠でまとまって寝るのも徐々であり、最初のうちは何度も寝たり起きたりを繰り返してしまいます。赤ちゃんの成長に合わせて、徐々に大人へと近づいていくのです。

-新生児の睡眠時間は16~18時間
新生児の睡眠時間は16~18時間であり、1日のほとんどを寝て過ごすことになります。しかし、実際は連続して16~18時間の睡眠をとることはないため、感覚的にはよく起きていると感じるかもしれません。

数時間起きにミルクを飲み、食事と食事の間を睡眠でつなぐ生活が続きますが、1~2ヶ月かけて、そのサイクルを一定のサイクルにできるように工夫してあげましょう。睡眠と食事のサイクルが安定することで、赤ちゃんにとっても親にとっても生活リズムの安定を計れます。

-生後3ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は15~17時間
生後3ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は15~17時間であり、このころから、赤ちゃんの生活リズムが少しずつ安定してきます。とはいえ、生後3~4ヶ月の赤ちゃんは、まだまだ生活リズムの確立にはいたらないため、気を長く赤ちゃんに接してあげましょう。

赤ちゃんの睡眠に対する変化に敏感になってあげることが大切です。

-生後6ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は14~16時間
生後6ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は14~16時間であり、少し睡眠時間が短くなってきます。生後6~7ヶ月で生活リズムも安定してきて、夜もしっかりと寝てくれるようになります。

このころから、連続して長時間眠れるようになるため、親にとっても生活が安定してくるといえるでしょう。

-生後1年の赤ちゃんの睡眠時間は12~14時間
生後10ヶ月を過ぎ、1年を経過すると、赤ちゃんの睡眠時間は12~14時間になります。このころから、1日に複数回あった、お昼寝の回数も減っていき、大人に近い生活リズムで毎日を送れるようになります。

赤ちゃんを上手に寝かしつけるための3つのポイント

先述したとおり、赤ちゃんの生活リズムは大人とは異なるため、夜であっても大人しく寝てくれない場合があります。それは、赤ちゃんの生活リズムがまだ確立されていないからです。上手に寝かしつけるためには、ポイントを押さえ、赤ちゃんに質のよい睡眠をとらせてあげることが大切です。

ここでは、3つのポイントをご紹介します。

-生活リズムを整えてあげる
夜間にしっかりと寝かしつけるためには、赤ちゃんの生活リズムを整えてあげることが重要です。生活リズムを整えてあげることは、赤ちゃんの健康的な発育にもつながります。生活リズムを整えるためには無理に寝かせたり、無理に起こしたりすることは望ましくありません。

生活リズムの確立には時間も必要となるため、無理に型にはめるのではなく、赤ちゃんの発育に合わせて整えてあげることが大切です。

-部屋の温度や湿度に気を付ける
赤ちゃんの肌は非常に薄いため、大人よりも温度や湿度に敏感です。そのため、大人にとっては心地よい温度や湿度であっても、赤ちゃんにとってはそうでない場合もあります。

赤ちゃんは新陳代謝も活発に行われることから、脱水症状にもなりやすく、そうなると体調を崩してしまう恐れもあるため、部屋の温度や湿度は赤ちゃんに合わせて設定してあげましょう。快適な温度や湿度が赤ちゃんの質のよい睡眠につながります。

-こまめにオムツを交換してあげる
赤ちゃんの肌は非常にデリケートなため、オムツが汚れていると、ぐずってしまい寝てくれません。また、オムツが汚れてなかったとしても、付け心地が悪いと、気になってしまって寝られない場合があります。赤ちゃんのオムツが汚れている場合にはこまめに変えてあげることと、汚れていなくても気になっている様子であれば付け直してあげることが大切です。

まとめ

赤ちゃんの睡眠時間は大人よりも長く、成長に合わせて大人の睡眠時間に近づいてきます。また、生後間もない赤ちゃんの場合は生活リズムも安定していないため、寝たり起きたりを繰り返します。赤ちゃんが成長するにつれ、生活リズムも安定し、やがて連続した睡眠をとれるようになります。

赤ちゃんの生活リズムを整えてあげることは大切ですが、無理に整えようとするのではなく、赤ちゃんの成長に合わせてサポートしてあげることが大切です。

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