赤ちゃんせんべいとは?普通のせんべいとの違いや、あげるタイミングについて解説

離乳食を食べられるようになってきた赤ちゃんには、間食として赤ちゃんせんべいをあげることがあります。ドラッグストアなどでも多くの種類が販売されていますが、どれを選んでいいのか迷う方や、赤ちゃんせんべいと普通のせんべいの違いや、食べさせるタイミングについて悩む方も多いことでしょう。

そこで今回は、赤ちゃんせんべいについて詳しく解説をしていきます。

赤ちゃんせんべいとは?

赤ちゃんせんべいとは、離乳食を食べられるようになってきた赤ちゃんに食べさせるおやつです。離乳食だけでは不足しがちな栄養分を多く含んだものがあったり、歯が生えそろっていない赤ちゃんでも食べられるように工夫されたりしています。また、月齡にあわせて与えられるビスケットタイプやウエハースタイプの赤ちゃん用のおやつも販売されています。

赤ちゃんせんべいの特徴と普通のせんべいとの違い

赤ちゃんせんべいは、離乳食を食べはじめた赤ちゃんに食べさせることを想定しています。そのため、大人が食べるせんべいとは違って、固さと味が調整されています。

赤ちゃんせんべいは非常に柔らかく、小さな乳歯しか持たない赤ちゃんでも安全に食べられるように、唾液ですぐに溶けるように作られています。また、非常に薄味で、母乳やミルク、薄味の離乳食しか食べていない赤ちゃんの味覚をビックリさせないように作られています。

これらのように、赤ちゃんせんべいは、赤ちゃんのために工夫して作られているのです。

赤ちゃんせんべいはいつからあげていいのか?

市販の赤ちゃんせんべいには「生後○ヶ月から」という表記があり、早いもので6ヵ月から食べられるものがあります。しかし、赤ちゃんの発育スピードは、それぞれ異なるため、赤ちゃんの発育段階にあわせて食べさせていくことが大切です。

一般的には、離乳食を食べはじめたら、赤ちゃんせんべいも食べさせてもよいとされています。しかし、離乳が進まなくなることを不安に思うなら、離乳完了までは食べさせないというのもアリです。

赤ちゃんせんべいはどうやってあげるのがいいのか?

赤ちゃんせんべいは、赤ちゃんでも食べやすいように、形状にも工夫が施されています。しかし、大人にとっては小さい赤ちゃんせんべいも、赤ちゃんにとっては大きなもののため、食べさせる際には手を貸してあげましょう。

-握ってあげる
赤ちゃんせんべいは、赤ちゃんの小さな手でも持てるように作られているため、握ることを覚えている赤ちゃんであれば、自分で握って食べることもできます。赤ちゃん自身で握って食べられる場合には、ぜひ赤ちゃんせんべいを握らせてあげて、食べさせましょう。

-ちぎってあげる
赤ちゃんせんべいの大きさは、赤ちゃんの口よりも大きいことから、うまく口に入れられない場合があります。そのようなときは、あらかじめ小さくちぎった上で食べさせてあげましょう。赤ちゃんせんべいに唾液をつけることができれば、自然と溶けて食べられるため、唾液をつけられる程度の大きさにちぎってあげましょう。

赤ちゃんせんべいをあげる際の注意点

赤ちゃんせんべいは、離乳食だけでは不足しがちな栄養を補うために有効であったり、噛み方や握り方を覚えたりするためにも有効です。

しかし、赤ちゃんせんべいをあげる際には注意しなくてはならないこともあります。以下の注意点を押さえ、安全に食べさせてあげましょう。

-無添加の赤ちゃんせんべいを選ぶ
赤ちゃんせんべいを選ぶ際には、無添加のものを選んであげましょう。添加物は、小さな身体の赤ちゃんにとっては大きな影響を及ぼすケースがあります。そのため、赤ちゃんの小さな身体に入っても安心な無添加の赤ちゃんせんべいを食べさせることが大切です。

-赤ちゃんせんべいに含まれる、えびなどのアレルギーに注意
赤ちゃんせんべいには、えびなどのアレルギーを引き起こす恐れがある食材が使われているものもあります。赤ちゃんせんべいのパッケージにアレルギー表記があるため、購入前に必ず確認を行いましょう。

-赤ちゃんの様子をよく確認してからあげる
赤ちゃんせんべいをあげる際には、赤ちゃんの様子をよく確認しながらあげましょう。生後6ヵ月を過ぎたから食べさせるというのではなく、よだれの量や哺乳反射の有無などを確認し、食べられそうな状態まで発育が進むのを待ってから食べさせてあげることが大切です。

-赤ちゃんせんべいをあげた後は水分もあげる
赤ちゃんせんべいは、乾燥した食べ物であるため、よだれも多く分泌されます。そのため、赤ちゃんせんべいをあげた後は水分を補給してあげましょう。脱水を防ぐためにも、こまめな水分補給が大切です。

まとめ

赤ちゃんせんべいは、母乳やミルク、離乳食を食べてきた赤ちゃんにとってはじめてのおやつになります。喜んで食べてくれる赤ちゃんも多くいますが、食べさせすぎてしまうことは禁物です。食べさせるタイミングや量を調整し、赤ちゃんの健康的な発育に努めてください。

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