赤ちゃんにミトンは必要?ミトンのメリットや使う時期、選び方を解説

小さい手にすっぽりかぶせる赤ちゃんのミトン。見るからにかわいらしい姿ですが、そもそもミトンは必要なの?と感じるママパパも多いのではないでしょうか?そこで今回は、なぜ赤ちゃんがミトンを使うのか、ミトンのメリットや使う時期、選び方についてお伝えします。

赤ちゃんにミトンを使うメリット

赤ちゃんの爪はとても薄くて小さく、かわいらしいもの。ですが、意外と伸びるのが早く、いくらこまめに爪を切っていても、つい顔を引っ掻いてしまうことがあります。また、赤ちゃんの肌はとてもデリケート。乳児湿疹やアトピー性皮膚炎はもちろん、乾燥が原因でかゆみを感じることがあり、何度も掻いてしまうことで症状を悪化させることもあります。それらの引っ搔き傷から赤ちゃんの顔を守ってくれるのがミトンです。また、顔や手などに塗り薬を使用しているときにも使われ、誤って薬をなめないように守ってくれる役割を持っています。

赤ちゃんにミトンを使う時期はいつ?

ミトンを使う時期は特に決まっているわけではなく、一度も使わないまま育つ赤ちゃんもいます。ただし、引っ搔き傷が気になったり悪化したりするようであれば、使ったほうが安心ですよね。その場合、肌の状態に合わせて期間を延ばしていきますが、多くの赤ちゃんは生後3ヶ月くらいで卒業するようです。これは、赤ちゃんが3ヶ月ごろから自分の手を認識するようになり、動かし方も上手になることで引っ掻く回数が減ってくるタイミングでもあります。ただ、あくまで個人差がありますので、4か月目に入ったからといって急にやめる必要はありません。

赤ちゃん用ミトンの選び方

それでは、赤ちゃん用ミトンの選び方を見ていきましょう。

―ミトンの素材
ミトンは肌に直接触れるものですし、口元に運んでしまうこともありますので、素材選びに注意しましょう。まず、綿100%で、ガーゼやパイルなど肌触りのよいものを選んであげてください。オーガニックコットンなどもおすすめです。また、こまめに洗濯が必要になりますので、丈夫な素材がよいでしょう。

―ミトンのサイズ
新生児と言っても、赤ちゃんの大きさはさまざまです。そのため、ミトンを選ぶ際は赤ちゃんに合ったサイズのものを探しましょう。あまり大きいと、ミトンが外れて口や顔を覆ってしまい、窒息事故の危険もありますので注意してくださいね。中には肌着と一体型のミトンもありますので、検討してみるとよいでしょう。

―手作りもおすすめ
ジャストサイズのものやお気に入りのデザインが見つからなかった場合、手作りミトンもおすすめです。型紙はインターネットで無料ダウンロードできますので、こだわりのミトンを作ってみてはいかがでしょうか。面積が小さいので、ミシンで縫うよりも手で縫ったほうが簡単ですし、やさしい仕上がりになります。生地選びも楽しそうですね!

赤ちゃんにミトンを使う際の注意点

最後に、ミトンを使う際の注意点を確認しておきましょう。

―長期間の使用は避ける
赤ちゃんは、指をなめたりしゃぶったりします。これらの行為は、赤ちゃんの脳の発達を促すため必要と言われていますが、ミトンを使うことでできなくなってしまいます。そのため、赤ちゃんにミトンを使うのはNGという説もありますが、掻きむしりを防ぐためにミトンが有効なのも事実です。そこで、気にしたいのがミトンを使う期間。短期間の使用であれば問題ないとされていますので、肌の症状に合わせて使ってあげましょう。不安があるような場合、かかりつけの小児科医に相談してみてくださいね。

―熱がこもらないように注意する
赤ちゃんは、まだ体温調節が上手くできません。それでも、手足に汗をかいて熱を逃すことで、何とか調整しています。その手足を覆ってしまうと、熱がこもってしまうことも。そのため、ミトンを使う際には赤ちゃんの様子を見て、必要に応じて外してあげるなどのお世話をしてあげてください。

熱がこもって体が温まりすぎると、脱水などの症状を引き起こすこともありますし、自分のかいた汗によってあせもができることもあります。せっかくミトンをしているのに、さらにかゆい部分が増えてしまっては赤ちゃんもかわいそうですよね。

Fam’s Baby(ファムズベビー)なら、塗るだけで肌にバリアができ、汗をかいても直接肌に触れさせません。頭皮から足の指先まで全身に使用できるので、お肌のケアもこれだけでOK。汗っかきな赤ちゃんの肌をしっかりと守ってくれますよ。

―就寝時は外す
夜、家族が寝ている間にミトンが外れてしまったら大変です。少なくとも、ママパパが寝るときには外しておくようにしましょう。

―こまめに洗濯する
赤ちゃんが手を口元に持って行くのは日常茶飯事。その都度よだれなどで汚れることになりますが、赤ちゃんはそんなのおかまいなし。汚れていても、ミトンを口元に持って行ってしまいますよね。ですが、これではとても不衛生。過剰に神経質になる必要はありませんが、こまめに洗濯してきれいなミトンを使ってあげるようにしましょう。

まとめ

今回は、赤ちゃんがミトンを使うメリットや使う時期、選び方や注意点についてお伝えしました。いくら自分で引っ掻いたとはいえ、赤ちゃんの顔が傷だらけになるのは見たくないですよね。放っておくと悪化して、さらにつらい思いをすることになるかもしれません。これらを予防するためにも、ミトンは効果的。短期間で使用する分には発達への影響はありませんので、上手に使ってみてはいかがでしょうか。

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