1歳の赤ちゃん!成長の目安やお世話する際のポイント・注意点をご紹介

1歳の赤ちゃん!成長の目安やお世話する際のポイント・注意点をご紹介

赤ちゃんは1歳頃になると、立ったり話したりと大きな成長が見られるようになります。子育てをされている方にとっては成長の喜びを感じる時期ですが、それと同時に成長やお世話に関する不安・疑問が出てくることもあるでしょう。
そこで今回は、はじめての誕生日を迎える1歳頃の赤ちゃんについて、その成長やお世話のポイント、注意点などをご紹介します。

1歳の赤ちゃんの成長

まずは、1歳の赤ちゃんについて、成長の目安をご紹介しましょう。

身長・体重

厚生労働省のデータによると、1歳~1歳1ヶ月の赤ちゃんの身長・体重の目安は、以下のとおりです。

男の子 女の子
身長 74.9㎝ 73.3㎝
体重 9.28kg 8.71kg

出典:厚生労働省 乳幼児身体発育調査(平成22年度)

ただしこの数値はあくまで目安であり、赤ちゃんの成長には個人差があります。他の赤ちゃんと比べるのではなく、上記リンクの成長曲線を参考にするようにしましょう。

食事・授乳

1歳になると離乳食にも慣れ、1日3食が基本になってきます。食べられる食材の種類や食事のレパートリーも増えてくるでしょう。ただし、アレルギーには気をつけましょう。
そして、食事で栄養を十分に摂れるようになるこの時期に、卒乳するのも1つ。いつまでにやめるといった決まりはないですが、1歳を過ぎるとだんだんとやめにくくなることもあるようなので、このタイミングで検討するのもいいでしょう。

睡眠量

この頃になると、随分とまとまった睡眠が取れるようになってきます。夜間の十分な睡眠に加え、昼間にはお昼寝をさせるとよいでしょう。お昼寝の時間をある程度決めておけば、夕方にお昼寝をしてしまったために夜寝られないなどということを防げます。

排泄

母乳やミルクではなく、離乳食がメインとなっていくこの時期。排泄も大人と同じように変化していきます。母乳・ミルク期に黄色っぽかったうんちは茶色になり、臭いも強くなる他、タイミングの規則性が生まれることもあります。また、便意を感じていきんだり動きを止めたりすることもあるでしょう。

1歳の赤ちゃん

1歳の赤ちゃんの特徴

次に、1歳の赤ちゃんの成長について、主な特徴をご紹介しましょう。

指先が発達してくる

1歳頃になると、赤ちゃんはだんだんと指先が発達してきます。親指と人差し指で小さなものをつまんだり紙をめくったりと、以前はできなかった細かな動きが見られるようになるでしょう。指先を動かせるおもちゃや絵本を誕生日プレゼントにするのもいいですね。
ただし、それによって危険ないたずらの可能性も増します。小さなものを置きっぱなしにしない、危険な家電を側に置かないなど、安全対策は怠らないようにしてください。

ひとり歩きするようになる

1歳になる頃からつたい歩きを卒業し、ひとり歩きをするようになる子もいます。ひとり歩きをはじめてすぐは、二足歩行でのバランスが完璧ではないため、転んで怪我をすることのないよう気をつけてあげましょう。ただし、これはひとり歩きが早い子の場合です。成長がゆっくりの子であっても、1歳半くらいまでには歩けるようになることが多いですが、これには個人差があります。

だんだんと言葉を発するようになる

早い子であれば1歳の誕生日を迎えたあたりから、ご飯を「マンマ」、車を「ブーブー」などといったように、早い子であれば1歳の誕生日を迎えたあたりから、ご飯を「マンマ」、車を「ブーブー」などといったように、簡単な幼児語を発するようになります。とはいえ、つたい歩きやひとり歩きと同じく、言葉にも個人差があります。ほとんど言葉を話していなくても、2歳頃から急に話しはじめる子もいます。

我が子の成長に関する心配はつきものですが、あまり神経質になり過ぎないことも大切です。どうしても心配なときには検診や小児科で先生のアドバイスを受ければ、ママやパパも安心できますよ。

1歳の赤ちゃんをお世話する際のポイント

ここからは、1歳の赤ちゃんのお世話についてポイントをご紹介します。

少しずつ生活習慣を覚えさせる

1歳の赤ちゃんは、好きなときに寝たりミルクを飲んだりしていた乳児期と比べ、知能的にも行動的にも大きく成長しています。そのため、この頃から生活習慣を覚えさせていくとよいでしょう。まずは時間を決めた早寝早起きや、帰宅の際の手洗いなど基本的なことを習慣づけていきます。それに伴い(ともない)あいさつも教えてあげるといいですね。

コミュニケーションを取ることを心がける

1歳頃の子どもは、話す言葉も増えてきます。コミュニケーションの中で覚える言葉もあるので、まだ何をしゃべっているかはっきりとわからなくても、子どもが話しかけてきたらきちんと向き合い、最後まで聞いてあげるようにしましょう。
また、何度も同じことを話したり聞いたりしてくることもありますが、適当にあしらうのではなく、できるだけ落ち着いて返事や返答を与えてあげられるといいですね。

子どもは1歳になると、麻疹(はしか)や風疹(ふうしん)、水ぼうそう、おたふくかぜなどの予防接種を受けられるようになります。これらは、基本的にはその都度かかりつけの医療機関で受けられますが、定期接種の場合は受けられる期間や施設が決められている市区町村もあります。また、予防接種の告知方法も市区町村によって違います。
決められた予防接種の機会を逃してしまっては後の手続きが面倒になることもあるため、事前に地域の告知方法を確認しておくようにしましょう。

お世話する際のポイント

1歳の赤ちゃんをお世話する際の注意点

ひとり歩きができたり、言葉を発したりするなどで、いつもに増して我が子が愛おしく感じられますが、それに伴い(ともない)、気をつけなくてはいけないことも増えてきます。いろんなことができるようになったからといって、決して浮かれ過ぎてはいけません。
ここでは、1歳の赤ちゃんをお世話する際の注意点をご紹介しましょう。

かぶれや湿疹に注意する

1歳といえば、活発さが増してくる時期。よく動いて汗をかいたりおむつが蒸れたりすることも多いでしょう。そこで気をつけたいのが、肌のかぶれや湿疹。赤ちゃんの肌はデリケートなので、常に肌を清潔にし、十分な保湿をしておかなければなりません。
また、このときのケア用品としては、Fam’s Baby(ファムズベビー)のスキンケアアイテムがオススメ。Fam’s Baby(ファムズベビー)のAngel Foam(エンジェルフォーム)は泡状のケアアイテムであり、肌を保湿するだけでなく保護までできるため、赤ちゃんの肌トラブル防止に効果的です。また、肌のバリア機能を高め、さらに安心安全な素材で作られているのも大きな魅力です。産婦人科でも使用されているので、ママやパパも安心して使用できます。

このように、赤ちゃんの肌ケア用品選びは重要です。効果はもちろん、安全性にも考慮しましょう。

危険な遊び・いたずらに注意する

1歳になると、赤ちゃんの好奇心はますます旺盛になり、さまざまな行動を取るようになります。まだ遊びといたずらの区別もつかないため、壁に落書きをしたり書類を汚したりしてしまうこともあるでしょう。
また、この時期はタバコやボタンなどの誤飲や火元・家電のいたずらなど、事故につながりやすい危険な行動を起こす可能性も高まります。赤ちゃんは大人が思ってもみない行動を取ることもあるため、危険物の放置を避けたりチャイルドロックをかけたりと、安全対策を徹底するようにしましょう。

お世話する際の注意点

まとめ

1歳頃の赤ちゃんについて、成長やお世話のポイントなどをご紹介しました。
1歳といえば、さまざまなことができるようになったり個性が出てきたりと、著しい(いちじるしい)成長が見られる時期です。手がかかることもありますが、成長の個人差を受け止めながら、子育てを楽しめるといいですね。ただし、くれぐれも皮膚トラブルやいたずらによる事故には気をつけましょう。

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