女の子ママに贈る出産祝い!基本マナーや喜ばれるギフトを紹介

赤ちゃんが生まれることはうれしいことです。その気持ちを形にして贈りたいけれど、どのようなものが喜ばれるのか悩んではいませんか。

今回は、赤ちゃんへの出産祝い、とくに女の子ママへ贈るプレゼントについてご紹介します。

出産祝いを贈る際の注意点も合わせて解説しますので、「出産祝いについてわからないことがあるけれど今更誰にも聞けない」という人はぜひ参考にしてみてください。

女の子ママへの出産祝いの選び方

女の子用のベビーグッズは、可愛いものから実用的なものまでさまざまなものが販売されています。本当にたくさんあるのでどれにしようか悩んでしまうことでしょう。

女の子ママへ贈る際の選び方を知ることで、方向性を定めることができ、選びやすくなっていきます。まずは大まかにでもよいので方向性を決めましょう。

➀女の子らしいカラー、デザインを選ぶ
人にはそれぞれ「好きな色」があるかと思いますが、赤ちゃんの好きな色はまだわかりません。生まれた性別は親にとっても大きなポイントとなるので、女の子は女の子らしいカラーやデザインを選ぶと「可愛い!」と思ってもらいやすい傾向にあります。

女の子であればやはりピンク、中でも赤ちゃんであればパステル調の色合いがおすすめです。ビビッドなものよりも柔らかく優しいイメージを与えるパステルカラーのピンクは、女の子の赤ちゃんにぴったりだと言えます。

また、お花やハートをモチーフにしたものも人気が高いアイテムです。

②安全性が高いものを選ぶ
おもちゃを選ぶのであれば安全性は無視できません。角が丸く加工されていたり、赤ちゃんが口に入れてもよい素材を使っていたりすることで、赤ちゃんが安全に遊べます。ママも安心して遊ばせられるでしょう。

③実用的なものを選ぶ
赤ちゃんを育てる上で「絶対に必要なもの」を贈ると親はとても助かります。たとえば、おむつやスタイなどはいくつあっても困らないので喜ばれるでしょう。

④事前にどんなものが欲しいか確認するのもOK!
どのようなものがよいのかまったく想像がつかなかったり、どうせあげるのであれば絶対に喜ばれるものがよいと考えたりするのであれば、事前にどんなものが欲しいのかを確認するのもひとつの方法です。

サプライズ感はなくなりますが、確実に喜んでもらえるという点においては、この方法が一番だと言えるかもしれません。

出産祝いを贈るときに注意すべきポイント

出産祝いを贈る際にも、礼儀作法やルールは存在します。日本人はよく何かの折に贈り物を贈りますが、その際の礼儀作法を非常に大事にする文化があります。

注意するべきポイントをしっかり頭に入れて、相手に不快な思いをさせないように、そして自分が恥をかかないようにしましょう。

・贈るタイミングは生後1週間~1ヶ月
赤ちゃんが生まれたばかりは、母体の体調も回復しておらず、また、赤ちゃんがいることでの環境の変化にも対応しきれていない時期です。

すぐにでも出産祝いを贈りたい気持ちはグッと堪えて、生後1週間は待ちましょう。タイミングとしては生後1週間~1ヶ月の間がベストです。

1ヶ月以上過ぎてしまうと遅すぎます。相手方も出産内祝いの準備があるので、遅すぎるとその準備に手間がかかってしまいます。

・金額相場はママパパとの関係性によって異なる
どのくらいの金額のものを贈ればいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。金額相場は、赤ちゃんのママやパパとの関係性によって異なります。

【出産祝いの相場】

兄弟・姉妹 5,000円~30,000円
親戚 3,000円~10,000円
友人 5,000円~10,000円
仕事関係 3,000~10,000円

自分の年齢も多少関係してくることを忘れてはいけません。たとえば、自分が20代の独身であった場合と40代既婚であった場合では重みが異なるため、それに伴い金額も変えなければなりません。

・熨斗(のし)の選び方、書き方に注意する
出産祝いには熨斗(のし)を付けますが、熨斗(のし)には種類があり、適切なものを選ぶ必要があります。

出産祝いなどの喜ばしいものには「紅白の蝶結び」を選びましょう。蝶結びは何度でも結び直せるものですから、「喜び事は何度あってもよい」という意味を持っています。

また、熨斗(のし)をかける場所は包装紙の内側と外側とで2パターンありますが、そのときの用途に従って決めましょう。

【熨斗(のし)をかける場所について】

かける場所 用途
内のし 箱にのしをかけた後に包装する方法 のし紙が傷つかないので配送時に最適
外のし 箱を包装してからのしをかける方法 贈り主や意図が一目でわかるので直接渡すときに最適

・配送する場合は、配送先と時間帯を事前に確認する
遠方へ出産祝いを贈りたい場合は配送を使用しますが、そのときに配送先と受取の時間帯について先方へ確認しておくことをおすすめします。

里帰りなどでママの実家へ贈る場合は、ママの旧姓(送り先の世帯主苗字)も明記しておくと配送の手違いなどを防ぐことができます。

絶対に喜ばれる!女の子ママへの出産祝い10選

ここからは女の子ママへ贈る出産祝いを具体的にご紹介します。出産祝いとして人気が高いものを10選紹介するので選ぶ際の参考にしてみてください。

・ベビー服
可愛いベビー服はいつの時代も喜ばれるものです。ただし、サイズ50~60は新生児期にしか着られず、すぐにサイズアウトしてしまうので70~80くらいを選びましょう。

・ベビーリュック
よちよち歩く頃になるとベビーリュックを背負えるようになります。実際に使用するのはまだ先になるかと思いますが、名前を入れられるものもあるので、贈ると喜ばれることでしょう。

・くつ下
赤ちゃんのくつ下も出産祝いの定番と言えます。可愛いデザインやちょっとよいブランドのものを選ぶと喜ばれます。

・おむつケーキ
おむつは絶対に必要なものなので、もらえるとうれしいものです。おむつケーキはおむつ以外にも、タオルやぬいぐるみなどで可愛くラッピングしてあるので、見た目にも華やかです。

・スタイ
よだれが多い赤ちゃんは1日に何枚もスタイを交換しなければならないほどです。したがって、スタイは何枚あっても困りません。可愛いデザインのものはファッションアイテムとして使えるので重宝します。

・タオル(おくるみ)
大きめのバスタオルは体を拭く以外にも、おくるみなどさまざまな用途で使用できるため便利です。名前を刺繍してもらえる業者もあるので、オーダーメイドで作ってあげると喜ばれるでしょう。

・ベビー用食器セット
最近では赤ちゃんがひっくり返せないタイプのものなどさまざまなベビー用食器があります。赤ちゃんが喜ぶ可愛いキャラクターが付いたものもあるので、相手の趣味にあったものを選ぶとよいでしょう。

・おもちゃ、ぬいぐるみ
生後3ヶ月頃になると、布製のおもちゃやガラガラなどを握って遊ぶようになります。生まれたばかりでは想像できないかもしれませんが、赤ちゃんはすぐに大きくなるものなので、それを見越しておもちゃやぬいぐるみをあげるのもよいでしょう。

・歯固め
赤ちゃんが口に入れて噛むことで歯茎のマッサージになる歯固めも喜ばれるアイテムのひとつです。国産の木製のものや天然ゴムで作られたケミカルフリーのものなどさまざまなものがあります。

・カタログギフト
相手が必要なものを選べるカタログギフトは、ハズレがないので出産祝いにおすすめです。赤ちゃんにとって必要なものはもちろん、ママやパパにとって必要なものも掲載されているので、本当に欲しいものを選んでもらいましょう。

まとめ

出産祝いは贈るタイミングに気を付けましょう。熨斗(のし)は紅白の蝶結びを選び、配送する場合は配送先や時間帯を相手に確認することが大切です。 

女の子ベビーのグッズは可愛いものがたくさんあります。ファッションアイテムから実用的なものまでさまざまですので、贈る相手のことを想って、心を込めて選んであげましょう。

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