まだ香りで選んでる?
肌のこと、
本気で考えてる?
まだ香りで選んでる?
肌のこと、
本気で考えてる?
スキンケアメーカーが
理想を「ギュッ」と詰め込んだ
とろりとしたジェルが
気持ちいい
Point1.
Point2.
洗浄力が強いと、お肌に必要な潤いや油分を必要以上に洗い流していまいます。そのうえお風呂上りに乾燥してしまいます。
通常のボディーソープはアルカリ性が主流ですが、すべての人のお肌は弱酸性PH値4.5~6.0、デリケートゾーンはさらに酸性よりのPH値4.0~5.0なので、アルカリ性ソープだとヒリヒリしてしまいます。
Point3.
保湿力が高いソープは保湿成分が沢山入っているので、洗い流しが大変という声は多いです。
Point4.
Point5.
ソープも鮮度が大事、いつでも新鮮な状態でお使い頂けます。また、ノズルは逆流防止で雑菌やカビの侵入を防ぎます。
肌の保湿成分であるセラミドなどは
年齢を重ねるほど減少し、
50代では20代の約半分ほどに
減少することが通例となっています。
ファムズ製品ご使用目的、肌トラブル・乾燥を感じている方へのアンケート調査
n数=54,361件(2020年12月現在) 複数回答
内『乾燥肌』24,830件(全体の45.6%)
内『アトピー』10,837件(全体の19.9%)
内『敏感肌』18,208件(全体の33.4%)
開発の発端は、医学的(病院)、学術的(大学)に携わるスキンケアメーカーが
赤ちゃんのことを一番に考え
こだわりにこだわり抜いて作りました。
知っててほしい!
デリケートゾーンのこと
におい・ヒリヒリ
デリケートゾーンのにおいの原因は膣の外側と内側にありますが、ほとんどの場合、外側がきちんとお手入れできていないことが多いようです。デリケートゾーンは溝が多くきちんと洗えていない可能性も。
また、においを消そうとゴシゴシ洗いたくなりますが、必要な善玉菌が必要以上に洗い流されてしまうので洗いすぎには注意が必要です。
また、一般的なソープでは洗浄力(アルカリ性)が強すぎるので痛みや乾燥が起因するかゆみなどのトラブルが強まります。洗浄剤は膣内の環境と似た弱酸性がマストです!
かゆみ
デリケードゾーンはとても肌がうすく、繊細です。通常でもムレやすい環境に、さらに汗やおりもの、生理といった刺激が加わると、赤みやかゆみのリスクが高まります。
しかし、かゆいからといって、ゴシゴシと洗いたくなりますがそれは禁物です。
洗いすぎると、必要な善玉菌群まで洗い流されて逆に悪玉菌が増え、肌の最適バランスが崩れてしまい、においやかゆみ、吹き出ものといった様々な肌トラブルを引き起こすこととなり、負のスパイラルに陥ってしまうかもしれません?
エンジェルソープは・・・
洗浄力と
肌へのやさしさを実現
洗浄力と肌へのやさしさは相反する難しい問題でした。
エンジェルソープの使い方
Step1.
※超敏感肌の方はうすめて使ってください。赤ちゃんと一緒に使う場合も初めは、少量、または水で薄めて使ってください。
Step2.
泡だたなくてもしっかり落とせます。
エンジェルソープを使うと…
しっかりした洗浄剤と、温泉水が(分子構造が小さいので)しわの奥にしみわたり、
汚れや皮脂になじみ浮かびあがらせます。同時にうるおい成分を付与して汚れ・皮脂と交換します。
家族みんなで実感!
エンジェルソープ配合成分
水、コカミドプロピルベタイン、ラウレス硫酸Na、ヤシ油アルキルグルコシド、グリセリン、PG、水(榊原温泉水)、セイヨウタンポポ根エキス、タウリン、リシンHCl、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、アラントイン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、乳酸、パンテノール、コカミドDEA、安息香酸Na、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース、BG、香料