生後9ヶ月の赤ちゃんの成長目安は?お世話する際のポイントや注意点もあわせて解説

自分の子の成長は順調なのかと、気になってしまうママも多いのではないでしょうか?月齢ごとの成長目安を知れば、不安をやわらげ、適切な対応をとることができます。

今回は、生後9ヶ月の赤ちゃんの成長目安・特徴について、お世話するポイントや注意点もあわせて解説します。育児の不安や悩みの解消、赤ちゃんとの楽しい生活に、ぜひ役立ててみてください。

生後9ヶ月の赤ちゃんの成長

まずは、生後9ヶ月の赤ちゃんの成長目安について解説します。成長には個人差があるので、あくまで目安として確認してください。

-身長・体重
厚生労働省のデータによると、生後9ヶ月~10ヶ月の赤ちゃんの身長・体重の目安は、以下のとおりです。

男の子 女の子
身長 71.8㎝ 70.3㎝
体重 8.73kg 8.20kg

▼引用元
厚生労働省 乳幼児身体発育調査(平成22年度)

-食事・授乳
生後9ヶ月ごろの離乳食は、バナナや豆腐のような柔らかさのものを、5~8mm角に刻んで与えます。離乳食が順調に進んでいるなら、1日3回食に進めてみましょう。おっぱいやミルクの授乳については、離乳食後に今までどおり与えて構いません。

段階的に進めることで噛む力がつき、中には手づかみ食べをはじめる子もいます。同時に、食べムラや遊び食べでママを悩ますようになるのもこの時期です。「こういう時期なのだ」と割り切って、できるだけストレスをためないように対処しましょう。ある程度を食べた後ならば、離乳食を片付けてしまっても構いません。

また、生後9ヶ月ごろは、鉄分が不足しがちな時期でもあります。ほうれん草・レバー・赤身の魚などで鉄分を補いつつ、食事量が少ない場合は、フォローアップミルクをうまく利用してみましょう。フォローアップミルクは、通常のミルクとは違い、離乳食を補うための栄養が含まれています。

なお、おやつを与える場合は、午前と午後にそれぞれ1回まで、食事に影響が出ない量にとどめてください。

-睡眠量
生後9ヶ月の赤ちゃんの睡眠量は、11~13時間程度です。お昼寝の時間が短くなってくるほか、夜まとめて眠る赤ちゃんも増えてきます。

-排泄
消化能力の高まりにつれて、今までのような水っぽさがなくなり、においや形もどんどん大人の便に近づきます。食物繊維の多い食材などがそのまま排泄されることもありますが、ある程度の栄養は吸収できているので、心配する必要はありません。

生後9ヶ月の赤ちゃんの特徴

生後9ヶ月の赤ちゃんの特徴を、3つ解説します。

-ハイハイができるようになる
生後9ヶ月には、多くの赤ちゃんがハイハイをするようになります。一口にハイハイといっても、上半身を起こして肘で進む「ひじばい」や、足の裏を地面につけてお尻を高く持ち上げる「高ばい」など、そのスタイルはさまざまです。

-早い子だとつかまり立ちができるようになる
中には、丁度よい高さのものを利用して、つかまり立ちに挑戦する赤ちゃんもいます。あくまでも早ければの話なので、タイミングやペースは赤ちゃん本人にまかせましょう。

-一人遊びをするようになる
生後9ヶ月ごろの赤ちゃんは、集中力がつき、またさまざまなものに興味を持つようになります。おもちゃなどで一人遊びをするようになるのも、このころです。手のかからない時間が増え、ママもほっと一息つくことができるでしょう。

生後9ヶ月の赤ちゃんをお世話する際のポイント

生後9ヶ月の赤ちゃんをお世話する際のポイントを、3つ解説します。

-ハイハイがたくさんできる環境を整えてあげる
ハイハイは、赤ちゃんの筋肉やバランス感覚を鍛える、重要な役割があるといわれています。スペースを確保し、好きなだけハイハイさせてあげましょう。

-まねっこで赤ちゃんの成長を促す
生後9ヶ月の赤ちゃんは、バイバイやおじぎなど、簡単な動作ならまねできるようになってきます。赤ちゃんが喜ぶ動作をいっしょに行い、コミュニケーションを楽しみながら成長を促しましょう。

-赤ちゃんの生活リズムを整えてあげる
生後9ヶ月ごろになると、赤ちゃんの体内時計もだいぶ定まってきます。昼は日光をあびて活発に活動させ、夕方遅くの昼寝を避け、夜は21時までには就寝させましょう。そうしてあげることで、自然と朝起きて夜ぐっすりと眠るようになります。

生後9ヶ月の赤ちゃんをお世話する際の注意点

生後9ヶ月の赤ちゃんをお世話する際の注意点を、2つ解説します。

-安全に細心の注意を払う
生後9ヶ月は、多くの子がハイハイを、早い子はつかまり立ちをするようになる時期です。

好きなところに移動できるようになるほか、思わぬ高さに手が届くこともあるでしょう。少し目を離したすきに、ハイハイの延長で階段から落ちたり、つかまり立ちから転倒したりする危険があります。ベビーゲートやマットなどを利用して、早めに対策をとっておきましょう。

また、小さなものもつまめるようになるため、誤飲にも気をつけなければなりません。とくに、たばこや乾電池、小さなアクセサリーなどは危険なので、赤ちゃんがいる部屋に置かないようにしましょう。

-あせもやかぶれなどの肌トラブルに注意する
生後9ヶ月ごろの赤ちゃんは、あせもやおむつかぶれなどの肌トラブルに悩まされることもあります。今後のアレルギーやアトピーを防ぐためにも、早いうちから肌トラブル防止しておくことが大切です。

肌トラブルが起きてしまった際は、できるだけ清潔を心がけ、しっかりと保湿を行いましょう。赤ちゃんにも安心して使える保湿剤としては、「ファムズベビーシリーズのエンジェルフォーム」がオススメです。

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まとめ

生後9ヶ月ごろの赤ちゃんは、離乳食が1日3回に進み、生活リズムも定まってきます。まねっこ遊びができるほうになるほか、一人遊びができる赤ちゃんも増えるでしょう。中でも最も特徴的なのが、ハイハイやつかまり立ちをはじめることです。

ハイハイやつかまり立ちはうれしい成長である反面、今までになかった事故につながる危険性もあります。ベビーゲートやマットを利用する、誤飲の危険があるものを置かないなどの対策をとり、安全に遊ばせてあげましょう。

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