取材・相談してきました!

第14回は、東京23区のなかで一番面積が大きく、田園調布をはじめとする高級住宅地から

町工場が並ぶ下町までバラエティに富んだ表情を
みせてくれる大田区を取材しました。

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一時保育や相談で気軽に利用

「キッズな大森」には、「子育てひろば」のほかにも、パパ・ママの子育てをサポートしてくれるサービスがありますから、ぜひチェックを。

子どもと家庭に関する総合相談
相談時間:月〜金 9:00~18:00、
土 9:30〜18:00
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子どもといっしょに利用できる広い相談室もありプライバシーに配慮しています

1時間単位で子どもを預けることができる一時保育室
「キッズなルーム大森」

時間:月〜土 9:00~18:00
対象:5ヶ月〜就学前 1時間 500円(2人目以降250円)、要事前登録、予約
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キッズな大森1Fにある一時保育室
「キッズなルーム大森」

大田区のボランティアが支える「キッズな子育て応援コーナー」

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キッズな子育て応援コーナー

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ボランティアの手作りデコレーションが和みます

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ボランティアがベビーカーのメンテナンスを行っています

「キッズな大森」1Fには、地域ボランティアが運営している「キッズな子育て応援コーナー」もあり、子育てサロンでは “読み聞かせと手あそび”、“お茶会”などを毎月開催しています。なかでも好評なのが”ベビーカーメンテナンス”。ボランティアがベビーカーのお手入れ方のレクチャーや点検を行ってくれます。ほかにも、区内各地域で「親子で遊ぼう!出前講座」や「子育て講座 保育付き」を行っているそうで、子育てボランティアの活動が活発な地域に暮らすのは心強いですね。

キッズな子育て応援コーナー
子育てサロン事業
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子育て家庭におすすめ家事・育児サポート

子ども家庭支援センターでは、大田区のママ・パパ応援事業も行っています。そのなかでも注目の4つのサービスについて、相談調整担当係長の大谷さんに教えていただきました。

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大田区公式PRキャラクター「はねぴょん」

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ぴよぴよサポートのマスコット「ぴよサポちゃん」

「大田区のママ・パパ応援事業として、『ゆりかご』『ファミリー・サポートおおた』『にこにこサポート』『ぴよぴよサポート』があります。
『ゆりかご』は、4ヶ月健診などに支援者が同行するもので、10年以上前から行っています。『ファミリー・サポートおおた』は、育児のお手伝いをしたい方と育児のお手伝いをして欲しい方をマッチングする援助活動です。キッズな大森には、この運営事務局があります。
ここ数年で生まれたサービスが、産後6ヶ月までのママをサポートする『にこにこサポート』と、2歳までの子どもがいるご家庭をサポートする『ぴよぴよサポート』です。
『にこにこサポート』は、不安やしんどさを感じる時に、産後ドゥーラ(産前産後の専門家)が来てくれるのは心強いとのお声を多くいただいています。
『ぴよぴよサポート』の利用者からは、『お料理がおいしかった』『おしゃべりできてうれしかった』『大人用の食事も作りおきしてもらってたすかった』など、すごく喜ばれます。
対象の方は、まずは1回利用してみてください。どちらも登録制なので、事前に申し込みをしておくといざというときに安心ですよ」
(相談調整担当係長 大谷さん)

ゆりかご
赤ちゃんの健診やお出かけ、通院などに同行したり、沐浴や授乳の補助をしています。
利用時間:月〜金 8:00~18:00
対象:4か月健診受診日まで
※赤ちゃん1人につき合計6時間
無料(同行時の交通費は利用者負担)
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ファミリー・サポートおおた
子どもの送り迎えや一時預かりなどをします。
受付時間:月〜土 9:00〜18:00
提供会員:大田区に在住の20歳以上
 謝礼金1時間800円(土・日・祝日、年末年始は900円)
利用会員:生後4ヶ月〜おおむね12歳のお子さんの育児支援が必要な方
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にこにこサポート
産後ドゥーラを派遣して育児相談や掃除、食事づくりなどサポートします。
時間:9:00~21:00
対象:産後6ヶ月以内
※1回2時間以上、合計7時間まで
1時間 1000円
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ぴよぴよサポート
子どもがいるご家庭へヘルパーが出向いて、家事や育児の支援をします。
時間:月〜土 9:00~21:00
対象:保育サービスを利用していない2歳までのお子さんがいる家庭
※1回2時間以上、年間18時間まで1時間1000円
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ぴよぴよサポートのパンフレット

大田区の子育て支援の情報は、母子手帳を配布するときに提供していますが、区報やHPでもお知らせしているので、ぜひチェックしてみてください。また、大田区の子育て応援メール(https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/kodomo/shussan/kizuna-mail.html)に登録すれば、お子さんの年齢に応じてメッセージも届くようになっているそうです。

子ども家庭支援センターは、子育て中のママ・パパが孤立しないようにサポートすることに力を入れています。「在宅でひとりになってしまわないよう、行政サービスも拡充していきますので、ぜひ頼ってください」
(相談調整担当係長 大谷さん)

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子ども家庭支援センターでは案内やメッセージとともに紙風船やシールを入れたグッズをつくり区内の窓口などで転入者向けに配布するなど、PR活動にも力を入れています