もしデリケートゾーンにかゆみや腫れが生じたら?放置せずにしっかり治そう

もしデリケートゾーンにかゆみや腫れが生じたら?放置せずにしっかり治そう

手や足などと違って、デリケートゾーンのかゆみは日常的に掻くこともできず、つらいものです。しかも、かゆいからといって掻いてしまうと、傷ができてしまい炎症や感染症の恐れもあるため、掻きむしることもできません。
そんなつらいデリケートゾーンのかゆみで悩んでいるという方は少なくないでしょう。デリケートゾーンのかゆみは放置せずに、しっかり治すことが大切です。
ただ治療するだけではなく、日頃からのケアも重要なポイントです。日頃からお肌に優しいソープを使って、負担をかけないように洗ってあげることは、デリケートゾーンのかゆみ予防に有効な方法です。
今回は、デリケートゾーンのかゆみについて、その原因や対処法、予防法などを解説します。

デリケートゾーンのかゆみや腫れ、考えられる原因とは?

デリケートゾーンがかゆくなる、または腫れてしまうといったトラブルは、大きくわけて2つの原因が考えられます。ひとつは「かぶれ」、そしてもうひとつは「感染症」です。

かぶれ

デリケートゾーンは汗や皮脂がたまりやすい部位です。とくに女性は、ズボンやスカートの下に、冬場であればタイツ、夏場であってもストッキングなどを履いていることが多いものです。
通気性の悪い下着を着けていると、汗によって蒸れを起こし、デリケートゾーンがかぶれてしまうことがあります。また、締め付けの強い下着やガードルなどを着けていることでもかぶれる可能性があります。
デリケートゾーンのかぶれを防止するためには、通気性の良い下着を着けたり、生理用ナプキンやタンポンこまめに取り替えたりすることが大切です。

通気性が悪く締め付けの強い下着はかぶれの原因

感染症

デリケートゾーンの感染症というと、性感染症をイメージする方が多いかもしれませんが、性行為だけでなく、免疫力低下時下着内の高温多湿時に感染症を起こすことがあります。
デリケートゾーンの主な感染症は以下のとおりです。

感染症

元気なときにはなんともない菌やウィルスであっても、体が弱り免疫力が低下すると悪さを起こすものがいます。感染症を防止するには、普段から「しっかり食べてしっかり寝る」というような規則正しい生活を心掛けることが大切です。

デリケートゾーンにかゆみが生じたときの対処法

かゆみは我慢することが難しく、一度かゆくなると寝ることすらも難しくなってしまう、つらい症状です。デリケートゾーンのかゆみは、放置していてもなかなか改善しないため、早めの対処が必要です。
対処法は大きくわけて「市販薬で治す方法」と「病院を受診する方法」の2つがあります。

市販薬で治す

薬局にはカンジタなどに対する薬やステロイド剤が市販されています。自分で薬局に足を運び、症状に合うと思う市販薬を使ってみるのもひとつの方法です。
病院に行く時間がない方や、受診するのが恥ずかしくなかなか勇気が出ない方などは、市販薬を使うことで症状の改善を試みることも多いことでしょう。
ただし、自己診断が必ず正しいとは限りません。自己診断を間違うと、効果のない薬を使用してしまったり、最悪の場合、その市販薬によって症状を悪化させたりしてしまう危険性があります。

症状に合うと思う市販薬を使ってみる

病院を受診する

病院を受診し、専門の医師にしっかり診察してもらうことで原因を突き止められます。原因がわかれば、適切な処置をしてもらえるので、症状の改善の近道となるでしょう。

適切な処置をしてもらえる病院を受診する

自宅でできるデリケートゾーンのかゆみ予防法

デリケートゾーンのかゆみを発症してしまう前に、セルフで予防することが大切です。誰にでもできる簡単なものばかりなので、日常生活に取り入れて、生活習慣として続けると、デリケートゾーンのかゆみに悩まされなくても済むことでしょう。

刺激の少ない衣類や下着を身に着ける

下着内の蒸れや締め付けは、かぶれの原因です。下着は通気性の良いものを選びましょう。また、サイズが合っていないものや、体型を矯正するような締め付けの強いものは避けるようにしましょう。

刺激の少ない衣類や下着を身に着ける

入浴時に洗いすぎない

デリケートゾーンは清潔を保つことが重要です。しかし、洗いすぎると自浄作用を低下させてしまう可能性があります。自浄作用とは自分自身が持っている清浄力によって、自然と正常な状態を取り戻すことをいいます。
また、洗いすぎは必要な皮脂や潤いまで奪ってしまう可能性もあります。デリケートゾーンを優しく洗うためには、専用の洗浄剤を使うと効果的です。

洗いすぎると自浄作用を低下させてしまう可能性がある

ファムズベビーシリーズのエンジェルソープは、その名のとおり、天使の羽のような優しい洗い心地で大切なデリケートゾーンを心地よく洗えます。必要な潤いを残しつつ、しっかりと汚れを落とせる上に、デリケートゾーンに使用してもしみにくいのが特徴です。弱酸性の低刺激製品なので、赤ちゃんや敏感肌の方にも最適なので、ぜひ一度お試しください。

疲れやストレスをためない

体の疲れやストレスの蓄積は、免疫機能の低下につながります。「しっかり睡眠をとる」、「バランスの良い食事を心掛ける」といった健康的な生活を心掛けましょう。

まとめ

つらいデリケートゾーンのかゆみの原因は「かぶれ」または「感染症」のどちらかである可能性が高いといえます。かぶれは、汗や皮脂、締め付けによって起こることが多く、感染症は、免疫力の低下や性交渉によって発症します。
もしもかゆみを感じたら、市販薬で治すか病院を受診するかして早めに対処しましょう。普段から、着心地の良い下着を着けたり、デリケートゾーン専用のソープで優しく洗ったりすることで、かゆみの予防につながります。
また、免疫機能を低下させないことも重要です。デリケートゾーンのかゆみだけでなく、免疫機能は体全体の健康にとって大切なことなので、しっかりと睡眠・食事をとって、ストレスフリーな生活を心掛けましょう。