取材・相談してきました!

第19回は、子育てサロンが充実している
足立区を取材してきました。

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のびのびと子育てしたい
パパママにおすすめ!
きめ細やかな子育て支援で
注目される足立区

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足立区鹿浜の荒川堤防から眺めた風景

東京都心にアクセス抜群の立地でありながら、豊かな水辺や自然が残る足立区。子どもをのびのび育むのに最適な環境と、区政のきめ細やかな支援が相まって、近年は子育てしやすい街として注目されています。

足立区では「あだちスマイルママ&エンジェルプロジェクト」として、妊娠期から出産・子育て期まで切れ目なく、月齢や年齢に応じてさまざまな支援が用意されているのが特徴です。

「あだちスマイルママ&エンジェルプロジェクト」についてはコチラ
https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/k-kyoiku/kosodate/asmap.html

まず、妊娠届出をした後に「スマイルママ面接」として、保健師などが妊娠期の不安や悩みをヒアリング。妊娠中のケアプランとあわせて、育児に必要な物品との交換やタクシー乗車に利用できる
「こども商品券(胎児1人につき10,000円)」が配付されます。

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画像:https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/k-kyoiku/kosodate/asmap.htmlより引用

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画像:https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/k-kyoiku/kosodate/asmap.htmlより引用

出産予定日6週間前から出産後3カ月までのママがいる家庭には「産前・産後家事支援事業」として、家事支援ヘルパーを派遣してくれます。食事の準備から片付け、衣類などの洗濯、居室の清掃、生活必需品の買い出しといった家事の補助を1回につき2時間以内、週2回を上限に利用できます。1時間500円~800円の利用料はかかりますが、一般的な家事代行サービスの5分の1程度の負担で済みます。出産前後はママの心身が不安定になりやすい時期だけに、日常のちょっとしたサポートは大変ありがたいものです。

「産前・産後家事支援事業」についてはコチラ
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kodomo-genki/k-kyoiku/kosodate/homehelp-jigyou.html

出産後は「こんにちは赤ちゃん訪問」として、生後3カ月までの乳児がいる全家庭を対象に保健師や助産師などが訪問して、無料で健康相談や育児アドバイスを行っています。「うちの子の発達状況は順調なのだろうか」といった不安や悩みを専門家に直接聞いてもらえるのは心強い!

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画像:「あだち子育てガイドブック」P21より引用

「こんにちは赤ちゃん訪問」についてはコチラ
https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/k-kyoiku/kosodate/ninshin-konnichiha.html

子どもが1歳になる月に郵送されてくるアンケートに回答すると「ファーストバースデーサポート」として、「こども商品券(第1子10,000円、第2子 20,000円、第3子以降30,000円)」が配付されます。

「ファーストバースデーサポート」についてはコチラ
https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/firstbirthday.html

そのほかにも多くの子育て支援サービスや費用助成が用意されています。詳しくは「あだち子育てガイドブック」や「足立区あんしん子育てナビ」でチェックしてみてください。

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「あだち子育てガイドブック」
と付録「子育て施設ガイドマップ」

「あだち子育てガイドブック」についてはコチラ
(電子ブック版、PDF版が無料で公開されています)
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kodomokate/k-kyoiku/kosodate/ninshin-guidebook.html

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「足立区あんしん子育てナビ」
トップ画面イメージ

「足立区あんしん子育てナビ」についてはコチラ
https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/kosodatenabi.html

足立区の「子育てサロン」ってどんなところ?

今回は、新米パパママと乳幼児に向けたサポート事業のひとつである「子育てサロン」について深掘りしてきました。ご対応くださったのは、足立区地域のちから推進部住区推進課の皆さんです。

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左から、
事業担当係長・矢野恵子さん、
住区推進課長・江川博文さん、
事業担当・醍醐和可子さん

「子育てサロン」とはどんな施設ですか?

足立区の「子育てサロン」は、0歳から3歳までの子どもとその保護者が気軽に安心して遊べるスペースです。基本的に予約なし&無料でご利用いただけます。おもちゃで遊んだり、紙芝居や絵本の読み語りを楽しんだり、みんなで体操したりして過ごすことができるほか、パパママ向けのイベントも定期的に行っています。

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子育てサロンのキャラクター「さろぴょん」は
矢野さんがデザインしました!

「子育てサロン」についてはコチラ
https://www.city.adachi.tokyo.jp/juku/k-kyoiku/kosodate/tsudoinoba-salon.html

「子育てサロン」はどのくらいあるのですか?

足立区内に65カ所です。「商業施設等内の子育てサロン」「拠点型子育てサロン」「児童館子育てサロン」と3タイプありまして、それぞれの役割を分担させながら運営しています。

今のところ「商業施設等内の子育てサロン」は1カ所で、京成電鉄本線の千住大橋駅前にあるポンテポルタ千住というショッピングモールの中に入っています。電車で来れますし、駐車場もあるのでアクセス抜群です。土日も運営しているので、買い物ついでに家族みんなで立ち寄れるサロンです。

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商業施設等内の子育てサロン
「子育てサロン千住大橋」
(写真提供:足立区役所)

「拠点型子育てサロン」は12カ所ありまして、子育てに関する知識を持った専門スタッフ(※)が2名常駐しているのが特徴です。子育ての悩みや不安を相談したい、子育て仲間とつながりたい、と思っているパパママに寄り添うことを目指しているサロンです。

※保育士または幼稚園教諭の資格、足立区子育てホームサポーター認定、東京都子育て支援研修の地域子育て支援コース修了者

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拠点型子育てサロン「子育てサロン綾瀬」
(写真提供:足立区役所)

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拠点型子育てサロン「子育てサロン千住」
(写真提供:足立区役所)

「児童館子育てサロン」は、その名のとおり児童館の中にあるサロンです。足立区には住区センターというコミュニティ施設があるのですが、その施設内に児童館や悠々館(老人館)などが入っていて、そこに子育てサロンも併設されています。住区センターに48カ所、住区センター分館に3カ所、鹿浜いきいき館という施設に1カ所、計52カ所の児童館で実施している形になります。

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「青井児童館」の子育てサロン専用室
(写真提供:足立区役所)